悪魔の手引書をキャバクラで使うポイント

こんにちは。

最近、梅雨に入ったのかな?

雨ばっかりですね><

昨日、なぜか久しぶりに
キャバクラへ行ってきました。

そこで、悪魔の手引書3を実践してきました。

やはり、3は難しいですね。

まず女慣れしてないと
3のトリックは使い所が
分からないだろうと思います。

で、試した来たのは、
身体的駆け引きの項目です。

やはり、慣れるまではぎこちなくなりますね。

いつもよりも、トークがお粗末でした。笑

悪魔の手引書のトリックを実践する時は
最初は失敗も多いと思います。

まずは、実践することに慣れてみて、
女性がどういう反応をするかをイメージできるぐらい
やり込むことです。

すると、無意識に落とし込むことができます。

これの繰り返しで、悪魔の手引書を
習得していくことができます。

悪魔の手引書3のトリックは
世界中を見渡しても、悪魔の手引書以外には
ないでしょう。

蔡さんしか知りえないトリックなのですから。

それに、悪魔の手引書3を開発するに
当たって、莫大な金額と労力がかかっている
そうです。

だから、丸パクリする以外は、
ノウハウとして世に出ることはありません。

で、キャバクラに行った時は
すぐに飲み物ねだってくる女がいると
思うんですけど、そういう女はチェンジで良いです。

たかが一杯、1000円です。

ただ、それでも、キャバ嬢からすると
カモる対象になっちゃいますからね。

ちなみに、ナンバークラスのキャバ嬢になると
飲み物をねだるタイミングも絶妙です。

間違っても、席について
すぐなんてことはありません。

だから、すぐにねだる女は
接客が下手な部類になります。

ただ、あなたが、それなりに懐に余裕があるなら、
こういう女は以外と簡単に落とせます。

ポイントを言うと、常におあづけを
しながら接していくことです。

僕だったら、席についてすぐに
ねだってくる女は、

「何か飲むって俺のほうから言いたいし。頼んだらおあづけ。俺に言わせてみ。」

こういうことで、女の子に

「この男を落としてやろう」

という気持ちにさせることができます。

ここで、悪魔の手引書で言う所の
逆転現象が起きます。

女の子は、楽しませようと
一生懸命考えます。

そして、しばらくしてから、
「何か飲む?」と言って、飲ませてあげることで
完全に立場が逆転します。

そうすると、帰りに、連絡先を聞かれました。

キャバクラの女の子が、
連絡先を聞くパターンというのは、

1.カモれるお客さん
2.お金を持ってそうなお客さん
3.ちょっと気になるお客さん

に別れます。

あまり、女慣れしていない人が
キャバクラに言って、連絡先を
聞かれるパターンというのは、100%一番です。

ただ、今回は、3の確率が高いと踏んでいます。

なぜかって?

完全にお金は持ってない男だと
いう印象を植え付けたからです。

まあ、1のパターンも考えられなくはないけど、
それはもう少し、様子を見ないと分からないです。

ただ、キャバ嬢を狙っていく場合は、
確実に立場の逆転はどこかで必要になります。

どんな状況でも、大体は、逆転の
タイミングがありますので、そこを見逃さなければ、
後は悪魔のトリックでじっくり料理できます。

あと、キャバクラに行った時は、
女の子のギャップをいっぱい見つけると
勉強になりますよ。

「へー、こういう自分の見せ方もあるんだ」

ってです。

会話の被せ方も上手ですから、
自分のトークのレベルを図る場としても
最高ですね。