悪魔の手引書を使って、即日エッチした女の話を今日はしようと思います。
悪魔の手引書は、いろんな場面で応用がききます。
今回の事例は、ストリートナンパです。
それじゃあ、早速、お話していきます。
あれは、土曜日の朝九時のことだった。
土曜の朝でも、出勤で急ぐものが多かったが、暇そうな女たちも多かった。
富山から遊びにきてた女子大生をまずは番ゲ。
10分ぐらいナンパして、少し場所を変えて
OPA前に移動してみた。
すると、エロそうなギャルたちがわんさか来るではないか。笑
入口付近で早速、誰かを
待っているような女の子が何人かいたので、声を掛けた。
[box_cf icon=”man” color=”blue”]あれ?落としたよ!![/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]え?[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]ウソです。[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]え。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]夏だから声かけてもいいかなと思って[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]・・・彼氏待ってます[/box_cf]
どうやら、彼氏待ちだったみたいなので、
面倒なことになる前退散。
入口付近は、駅の改札前とは違って、
女の子のスピードも緩やかだ。
なので、近くをウロウロしていたら、
一人スマホをいじってる女の子発見!!
早速声を掛けた。
[box_cf icon=”man” color=”blue”]すみません。彼氏いますか?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]え?いないですけど。[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]それは、良かった^^ 何してたんですか?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]買い物しようかなって思って、お店あくの待ってる[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]空くまで、お茶しましょう。一秒も暇にはさせないですよ[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]いいよ。笑[/box_cf]
すんなりと、OKが出た。
どうやら、クラブに行ってたみたいだ。
朝帰りで疲れてることもあってか、
判断力がかなり鈍っている。
ここで、連れ出しをして、悪魔の誘導術を
ふんだんに使いまくった。
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]すごーい!!あなた何者!?[/box_cf]
なんて言われて、女の子のテンションが
上がった所で、
[box_cf icon=”man” color=”blue”]クラブ帰りとか、疲れたでしょ。俺のお家近いから、ちょっと休んで行こう[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]うん。いくいくー[/box_cf]
ということで、家への連れ出し成功!!
判断力が弱っている時は、
とにかく勢いとノリがナンパだと
大切ですね^^
家についてから、グダが起きるのも
面倒だったので、家に着くまでの途中に、
キスのサブリミナルトリックや、
エロい気分にさせる心理トリックを
会話の中に盛り込んだ。
で、結果、家に着いて最初に、
シャワーを浴びることになった。
最初は、「一緒に入る?」と聞くと、
「それは、恥ずかしいからいい。笑」と断られた。
だが、僕は知っている。
女の子はもう、エッチの覚悟は出来ていることを。
女の子が気を抜いてシャワーを浴びている所に
突然、お邪魔すると女の子はビックリしたような表情をするのだが、
このシュチュエーションは、異常な興奮に達してしまう。
今回も勿論、突撃した。
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]え? ちょっと。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]入っちゃった。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]もーう。(手で胸と下を隠す)[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]もう、勃っちゃった。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]ちょっとー。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]体洗ってあげるから、じっとしてて[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]えー、いいから[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]背中は自分だと綺麗に洗えないでしょ。[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]そうだけど[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]ほら(背中をそっと優しくなでる)[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]・・・あん[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]ん?どうしたの?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]何でもない。笑[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]じゃあ、次は、ここを洗ってあげる[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]あん・・・そこは、洗わなくていい・・・あん[/box_cf]
欲望を抑えきれなくなってきたので
ベットに移動する。
彼女のぷるんぷるんの唇を奪い、
バスタオルを一気に剥ぎ取る。
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]やん[/box_cf]
そして、彼女の蜜壷を触ってみると、
オアシスになっていた。
割れ目にを指先で優しくなぞるたびに、
彼女の声が甘くなっていくのが分かる。
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]アッ…アッ…[/box_cf]
愛液がどんどん溢れ出す。
そろそろ頃合いだ。
自分のマグナムで割れ目周辺でなぞってあげた。
[box_cf icon=”man” color=”blue”]「うして欲しいの?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]・・・いじわる[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]言わないと、ずっといじわるするよ[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]おちんちんいれて欲しい![/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]わかった。じゃあ、入れるね[/box_cf]
一センチだけ入れる。
[box_cf icon=”man” color=”blue”]どう、きもちいい?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]もっといれて[/box_cf]
[box_cf icon=”man” color=”blue”]何を?[/box_cf]
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]チンコをもっと奥まで入れて![/box_cf]
あんまりいじめると、冷めそうなので、
一気にプラグイン!!
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]あっ、あーダメ。[/box_cf]
高速ピストン開始直後、
[box_cf icon=”woman” color=”orange”]あっ、ダメいっちゃう・・・[/box_cf]
彼女の体が痙攣しているのが分かる。
この言葉で、僕の興奮もピークに達し、
果ててしまった・・・。
この日は、彼女をお家に止めてあげて、
起きてからもセックスをした。
ちなみに、彼女は、ヤリマンの類の女の子ではない。
付き合った男は、3人ぐらいしかいないらしい。
「ホントかよ」
って思いましたが、疑っても真実が分かるわけではないので
信じてあげることにしました。