悪魔の手引書はこんな人にはオススメしません。

さて、以前、
悪魔の手引書はこんな人に
オススメというお話をしました。

悪魔の手引書がオススメの人とは?

今日は、逆に
こんな人には悪魔の手引書は
オススメできないよ。

というお話をしようと思います。

[memo_h4 style=”1″ color=”black”]知識だけ身に着けたい人[/memo_h4]
tisiki

知識だけを追求する人は、
悪魔の手引書よりも、

他の心理誘導系の教材のほうが
購入後の満足度が高いであろうと
思います。

悪魔の手引書は
心理誘導系の元祖とも
言える教材ですので、
正直、悪魔のパクリは多いです。

公では言えませんが、
蔡さんから聞いた話によると、

販売者の中には、
悪魔の手引書の購入者も
いるのだとか。

まあ、僕が言いたいことは
多くの販売者からパクられるほど

心理誘導教材では、
指針ともなる内容ってことです。

実践をすることが前提として
内容がまとめられていますので、

行動に移せない場合は、
やや、モヤモヤ感が
残ることもあると思います。

実際、悪魔の手引書を
あまり良くない評価を下している
レビューアーさん達がいますが、

彼らは、悪魔の手引書を
ほぼ実践していないでしょう。

実践してきた僕からすると、
全く実践した人間の感想とは
思えないからです。

で、話はそれましたが、
悪魔の手引書のパクリの
その他の心理誘導系の教材達は、
良くも悪くも、講釈はご立派です。

市販の書籍を数冊読めば
分かる内容を分かりやすく
まとめてくれています。

彼らのノウハウには、
オリジナリティーは有りませんが、

市販に出回っている知識をまとめて
くれたものだと思えば、

知識を追求する人にとっては
価値のあるノウハウになるかもしれません。

ですので、知識の追求を強くされる方には
悪魔の手引書は適任ではありません。

[memo_h4 style=”1″ color=”black”]行動する意欲が弱い人[/memo_h4]
koudou

理由は上記と被りますが、
実践をすることが前提になっていますから、

行動力が弱い人には、
不満の残る内容になるかもしれません。

例えば、悪魔の手引書は
1章から4章まで有り、その後に、
悪魔の手引書2、そして3と続いていくのですが

1章から順に実践していくことを
推奨されています。

そして、1章では、まず
出会いを生み出すための方法について
お話してくれています。

もちろん、効率よく出会いを生み出す
コツをお話してくれていますが、

基本的にはナンパですので、
声をかける勇気さえ出せない人には、
実践は難しいかもしれませんね。

勇気を出して実践をすれば、
必ず効果はある内容ですが、

何せインパクトのある項目が
いくつかありますので、

人によっては実践をするのに勇気が
必要かもしれませんね。

とはいえ、モテない自分を
モテる自分へと変えるということは、
今の自分を変えるということ。

自分を変えるのは、
勇気のいることですので、

結局、恋愛ができるようになりたいなら、
自分を変える勇気は必要なんですけどね。

[memo_h4 style=”1″ color=”black”]真面目に恋愛をしたい人[/memo_h4]
junai

女性誘導は真面目な恋愛には
あまり向きません。

正直に言えば、真面目な恋愛でも
使えないこともないんですが、

真面目な恋愛をしていく場合は、
専門のノウハウが今の時代あります。

詳しくは僕までメールしてくれれば
そのノウハウが何かはお教えしますが、

最適ではないことは、
お伝えしておきます。

蔡さん自身、既婚者で
遊びの女性に、悪魔の手引書を
実践していますし、

元々経験を積みたい人に
向けて作られた教材ですから、

複数の女性を口説きたい人に
オススメできるノウハウです。

[memo_h4 style=”1″ color=”black”]正攻法を学びたい人[/memo_h4]
seikouhou

これは教材の構成的な部分になりますが、
地道に恋愛で経験を積んでいきたい場合は、
正攻法を学ぶべきです。

また、構成がもっと丁寧な教材は
ありますので、その点も含めて
正攻法を学びたい人に向けてよりも、

テクニックを学びたい人に
向けて作られているのが
悪魔の手引書です。

以上、是非ご参考にしてください。