本日は、悪魔の手引書とよく比較されやすい
教材の一つ、『性欲トラップ』との違いについて
僕の偏見も交えながら、お話しようと思います。
結局はどっちがオススメなのか?
性欲トラップの特徴
性欲トラップは、
セフレが欲しい人にオススメされやすい教材です。
文字通り、女性の性欲を
引き起こすテクニックが学べますよ。
という紹介のされ方をします。
セフレの分野は需要があるみたいなので
レビューアー達に人気の教材です。
レビューアー達に人気の教材というのは、
紹介すると売れやすい教材ということです。
これが、性欲トラップの簡単な特徴になります。
ノウハウの内容自体が、セフレまでの流れを
伝えている形になるので、具体的な口説きについては
弱い気がします。
いや、正確にいうなら、口説きの部分については、
もっと優良な教材が沢山ありますし、
それこそ、悪魔の手引書の場合、
専門分野です。
余談ですが、個人的に、セフレを作る方法という
視点の教材に魅力を感じてしまう人は、多分、
今後も、沢山の教材を買ってしまうんだろうなと思います。
口説く技術があれば、セフレの作り方を学ぶ必要はないからです。
この中から選択をすれば良いだけだからです。
セフレが欲しい人に足りない部分は、
セフレにする方法ではなく、セフレにするまでの
過程や、口説きの技術の部分にあります。
ですので、自分自身に足りない部分を
把握していないということなので、
まだまだ、恋愛の本質にたどり着くのは
ほど遠いんだろうなと思います。
悪魔の手引書の特徴
続いて、悪魔の手引書の特徴になります。
まあ、このブログをご覧になっている方にとっては
今更ではあるとは思いますが、改めてご紹介しておきます。
性欲トラップのキャッチフレーズは、
・女性をエロい気持ちにさせる
・セフレ化させる
こういう所にあるのですが、
悪魔の手引書では、上記は難しいのか?
性欲トラップと比較してどうなのか?
ということをお伝えします。
悪魔の手引書は、口説きに特化した
ノウハウですから、セフレ化させるまでの
内容を具体的には話してくれてはいません。
ただ、上記でもお伝えした通り、
口説き終えて、セックスもしてしまえば、
これらの選択をするだけなのは、
セフレの具体的な手順というのは、
個人的に詳しく学ぶ必要はないと思っています。
逆に言えば、セフレと呼べる存在に
なるまでの過程を詳しく知りたい人には、
性欲トラップはオススメだと言えます。
ただ、口説きの部分においては、
圧倒的に悪魔の手引書がオススメですけどね。
まあ、出会いを量産して、
悪魔の手引書を試しまくっていれば、
嫌でも、女をエロくする技術は身に尽きますし、
セフレも勝手にできるので、
あえて、必要な教材ではないと思います。
少なくとも僕はそう思います。
お金が大好きなレビューアーさん達との
レビューも、この記事も含めて参考になればと思います。