悪魔の手引書を使いクラブで20歳の女子大生をお持ち帰りした具体的な流れ

どうも。

笹川雄太です。

数字の心理トリックを使って
先日、クラブで20歳の女子大生を
お持ち帰りしました。

ナンパしたお店はここ。

大阪では一番大きいところですよ^^

まず、クラブというと、
あなたはどういうイメージをお持ちでしょうか?

・派手なギャルが踊っている。

・軽い女がウジャウジャいる

というようなイメージでしょうか。

まあ、正解と言えば正解です。笑

ただ、派手なギャルもいれば、
落ち着いたファッションの女性もいます。

そして、軽い女性も多いのですが
普段は軽くなくても、お酒の勢いで
お持ち帰りされてしまう女性も
少なくありません。

ですので、クラブでは基本的に
テンションをあげてノリ良く接することは
大前提になります。

ここが苦手でしたら
他の出会い方をされたほうが
良いかもしれませんね^^;

そして、クラブナンパというと、

「女性を連れ出す時は、強引に連れ出すのか?」

という疑問をお持ちの方は多いのですが、

嫌がる女の子の手を引っ張って、
外に無理やり連れだす。

というのが強引ということであれば
僕の場合は、強引な連れ出し方はしません。

なぜなら、強引に連れ出しても
ホテルでまた、拒絶される可能性があるからです。

こういう拒絶が何回も続くと
気持ちが冷めてしまいますので、

僕の場合は、クラブを出る時は
女の子に意思確認をしてから出るようにしています。

「この後、二人で飲もう?」とか

「二人になりたいんだけど、○○ちゃんはどう思う?」

というようにです。

じゃあ、お持ち帰りの流れはどうやってるの?

ということですが、下記の流れを実践しました。

1.声をかける
2.お酒を一杯奢る
3.ノリよく話して仲良くなる
4.悪魔の心理トリックで興味を引く
5.女の子の気持ちを聞く
6.連れ出し【バーorカラオケorホテル】

3のステップから
6のステップまでの流れがあまり
イメージできない方が多いのではないかなと
お察ししていますが、

4のステップを僕が入れている理由は、
ライバルとの差別化です。

クラブって、音がうるさいので
あまりちゃんと会話ができません。

ですので、ノリ良く接するだけだと
仲良くはなれても、

ノリの良い男は他にもいますから、
差別化を決定的にすることが難しいですね。

そこで、パフォーマンスの一貫として、
悪魔の手引書の心理トリックを使います。

すると、

「え?なんで?すごーい」

という反応をしますので、
そこでスキンシップもしやすくなりますし、
一気に距離を縮めるチャンスが出来ます。

このチャンスを逃さずにつかむことが出来れば、

「この後、二人で飲もう?」とか

「二人になりたいんだけど、○○ちゃんはどう思う?」

この意思確認をしても、
女の子からはちゃんとOKがもらえます。

悪魔の手引書の公式サイトはこちら

ps

ちなみに、心理トリックは、クラブだけではなく
キャバクラでも相性が抜群ですよ^^