悪魔の手引書はこんな人にオススメです。

悪魔の手引書がどんな人にオススメなのかを
自分の経験に元にお話していきます。

まず、悪魔の手引書はどういう方を
対象に作られた教材なのか?

ということからお話していきます。

内容に目を通した感想も踏まえて
お話しますと、

販売者さんにとっての昔の自分のような人

に向けての内容になります。

それじゃあ、昔の蔡さん(販売者)って
どういう感じなの?

ってことになると思うのですが、
昔の蔡さんは、

・セックスの時、腕立て伏せをしながらセックスをした

・100冊以上の心理学書で女性心理を勉強した

・1000人以上の女性にフラれた

というような経歴がある人です。

ご自身でもおしゃっていましたが、
人よりも無知だったそうです。

蔡さんから、実際に聞いたことなのですが
蔡さんの過去を聞くと、

普通の人では、想像できないような環境で
生きてきた人なので、人より無知でも
仕方ないかなと思ってしまいました。

ただ、それでも、人よりも無知だからこそ
人よりも、知識の追求に貪欲になったみたいです。

その結果、5年間の間に女性経験が
1000人超えみたいな。

1000人に振られながらも、
1000人以上の女性を口説くって
よく考えればすごいですね。

人並み以下の知識でスタートして、
失敗も性交も人の何倍も経験されている蔡さんの
知識と経験が詰め込まれたのが悪魔の手引書なんですね。

ですので、基本的には、

・女性の口説き方が分からない

・裏ワザが知りたい

・噂の穴場スポットが知りたい

・女性からキスしてくる方法が知りたい

というような実際に
使える知識を学びたい方に
オススメです。

悪魔の手引書のような心理学をうたい文句にした
教材は、他にも結構あります。

ただ、裏話になりますが、
その中の販売者の数人は悪魔の手引書の
購入者さんだったりするそうです。(蔡さん談)

売れてる教材だけに、内容をパクる人も
少なくないみたいなんですね。

まあ、悪魔の手引書は優良教材ですから、
内容をパクると自然と、優良教材を作ることは
出来ますが、それだけだと悪魔の手引書に勝つことは難しいですね。

僕も悪魔の手引書と同等の評価を下すのはできません。

理由は、心理学をうたい文句とした教材を販売している人の中で
僕がこの人はすごいなと思ったのは、蔡さんだけだからです。

正直、会ったこともない販売者さんのほうが多いですし、
たまにお会いする販売者さんも大体は、

「君は購入者側の人間でしょ」

って言いたくなるような人だったり・・・・。

信用できる販売者さんが本当に少ない中、
信用できる数少ない販売者さんの一人が
蔡さんなんです。

だから、心理学を謳い文句とした教材は
悪魔の手引書以外必要ないかなと僕は思っています。

正直なところ、女性を口説く分には、
悪魔の手引書の知識があれば、十分ですし、

他の教材は、悪魔の手引書よりも
ページ数が多いものもあったりしますが、
女性を口説くためにはあまり意味のない知識だったりもします。

というわけで、話しは長くなりましたが、
女性を口説くためのリアルな知識を求めている方に
悪魔の手引書は本当にオススメです。

知らないことも沢山書かれていますし、
章が進むにつれて、チンプンカンプンになって
いくかもしれませんが、

最初は手あたり次第、実践していくことで
なんとなく、手ごたえが掴めてきたりします。

というよりも、1章から順に実践していけば、
上手くいくイメージが沸いてくるのが悪魔の手引書です。