女性をドキドキさせる視線の使い方

本日は、視線の使い方について
お話したいと思います。

目を合わせるというのは、
基本的なことではあるのですが、

この基本が出来ていないと
良いムードになった時に
困ります。

ですので、女性の目は
見れるようにしておきましょう。

悪魔の手引書では、
●●で●●を見るということですが、

もっと効果が分かりやすい
方法を本日はご紹介したいと思います。

この方法を使うには
条件があります。

それは、ある程度会話が
弾んだあとです。

全く盛り上がらないデートを
している時は、使えませんので
ご了承ください。

2時間以上一緒にいると
必ず、沈黙になる時間があります。

沈黙は良くないことだと
思われるかもしれませんが、

最初にある程度打ち解けることが
できていれば、沈黙の時間を
作ることも大切だったりします。

やはり、24時間ずっと話続けている男は
一緒にいて疲れますからね。

明石家さんまさんとずっと
一緒に生活をしたら、

毎日楽しい想像はつくと思いますが
同時に、数日一緒にいたら、疲れそうな
想像もできるかと思います。

ですので、
ずっと沈黙のデートは
マズイですが、

基本的に、会話を
盛り上げる努力をしていて

そこそこ女性も
笑ってくれたりしていれば、
沈黙の時間もありなんです。

それで、沈黙の時間になったら
やってほしいのが、

女性の目を数秒か見つめて、

「何考えてるの?」

と聞いてみてください。

なぜ、これをするかというと

目を見つめる時間が長ければ長いほど
ムードを作りやすいのは
今更言うまでもありませんよね。

ですが、理由もなく
長時間目を見つめても、
警戒心を与えてしまいます。

ですが、

「何考えてるの?」

と聞くことで、
長時間見つめても不自然に思われない
理由を作ることが出来るんですね。

さらに、見つめられた女性が
こちらに好意を持ってくれていれば

「何考えてるの?」

「○○くんのこと^^」

というような会話に発展し、
そこから、一気に関係が
進展することもあります。

沈黙の時に気まずそうにしていると
この方法は使えませんが、

考え方によっては
沈黙の時間というのは、

良い雰囲気を作りやすくする
シュチュエーションとも言えます。

この方法は、2時間以上のデートの場合は
結構使えますので、頭の片隅にでも良いので
置いといてください。

それでは、本日のお話は以上になります。