前回、男女の関係を意識させる
ことについてお話しましたので、
今日はその続きをお話します。
悪魔の手引書3の項目。
【混乱しながらも好きにならずにはいられないと思わせる驚愕法】
こちらのテクニックも、
前回同様、男女の関係を
意識させるテクニックの一つになります。
丁寧に、大切な部分には黄色マーカーまで
引いてくれていますが、
ミソは、”冗談っぽく”好意を
伝える所にあります。
そして、教材内には
「好きになったかも・・・」
というセリフが書かれていますが、
好意の伝え方は
無限にありますので、
他にも考えてくださいね。
バリエーションは
あればあるほど
良いですので^^
例えば、分かりやすい所でいうと
一目惚れだと言うのも効果的です。
「正直、雰囲気、目元がめちゃくちゃタイプです。心の中で好きでいても良いですか?」
初対面なら、こういうことをいうと
女性は、どことなく気にします。
このセリフは、合コンや飲み会で特に効果がありますね。
なぜかというと、最初に
こういうことを言っておいて、
合コンで席替えをした時などに、
嫉妬心を煽ることが
出来たりするからです。
逆の立場で考えてみてください。
あなたをタイプと
言ってくれた女性が、
席替えで
他の男性と楽しそうに
話していたら嫉妬のような
感情が沸いてくると思います。
嫉妬に近い感情=恋愛を意識させる
ですので、一目惚れというのは
容姿に自信のある女性ほど効果的です。
また、他のセリフであれば
「声聞いてたら好きになってしまう」
「見つめれたら好きになってしまう」
というようなセリフも効果的です。
要は、好きという言葉を
受け入れてもらえるように上手に
使うことが大切ということです。
いきなり、呼び出して、
「実は好きだったんだ・・・」
という好きの使い方は
女性にとっては重すぎるので
距離を置かれても仕方ありません。
あくまでさりげなく言うことが重要なんです。
ただ、先日お話したように、
ユーモアのある男だと思われて
おく必要はあります。
じゃないと、こちらの一方的な
好意は迷惑になってしまいますからね。
好意を受け入れてもらうためには
冗談ぽさを入れておくのが原則です。
冗談っぽさを入れておくことで、
もし女性に重いと思われた時に
「冗談だよ」という逃げ道を
作ることが出来るからです。
特別特典でも何度も
お話していますので、
いい加減このリスク回避の
お話は耳が痛いかもしれませんが、
女性誘導においてものすごく
大切なことだからこそ、
何度もお伝えしていると理解してください。
また、好意を伝えるのは一回ではなく、
会話の中でタイミングがあれば
何度も使ったほうが良いです。
そうすることで、徐々に
冗談でしょ⇒でもこれだけ好きって言うってことは、意外と本気なのかも
という心境に変わってきます。
相手の反応をみつつ、
前向きな反応であれば、
どんどん好意を伝え、
反応が微妙だった場合は、
様子をみながら好意を伝えて
いったほうが良いということです。
いずれにせよ、
好意を伝えることは
女性を口説く上では、
基本であり、必須です。
ですが、恋愛がうまくいかない
男性に限って、好意を伝えるのが
下手です。
逆に恋愛がうまい男性は
好意を伝えるのが上手です。
ですので、あなたも日々、
どういう好意の伝え方をしたら
女性に受け入れてもらえるかを
考えてみてください。