誘導が楽になる会話の習慣

本日は、

【誘導が楽になる会話の習慣】

についてお話していきます。

会話の中であることを意識するだけで、
女性の心を読みやすい状態にすることが出来ます。

ですが、普通の男性は
“常識”という概念に縛られて
今日お話するようなことは意識しません。

だからこそ、意識しておくと
女性誘導に役にたちますので、
意識するようにしてみてください。

では本題に入ります。

初対面の女性には、
自己紹介はしないようにしてください。

それどころか、相手の個人情報も
あまり聞かないようにしてください。

個人情報というのは、
名前や住んでいる所や年齢や
職業などです。

こういう情報は聞かないメリットは
あっても、聞くメリットはありません。

じゃあ、聞かないメリットとは
何なのかというと、

相手が自分に興味を持ってくれた
タイミングが分かるようになる。

ということですね。

女性は興味のない男のことは
知りたいと思いません。

ですから、興味をもっていないうちは、
名前や年齢なども聞いてこないんですね。

つまり、逆を言うと、
名前を聞いてきたら、興味を
持ってもらえたということが分かる
ということです。

ですが、先に名前を言ってしまうと
分かりやすい女性の反応を一つ自分で
潰してしまうんですね。

また、個人情報を聞くことで

男「何歳?」
女「22歳 そっちは?」

という会話にも発展しやすくなりますよね。

だから、相手の個人情報も
聞かないほうが良いんです。

個人情報は相手から聞いてくれる
回数が多くなるほど、自分に興味を
持ってくれていることがわかりますよ。

例えば、

女「てか、何歳?」
男「30歳」

しばらく話して、

女「そういえば、名前は何て言うの?」
男「ユウタっていうよ」

そして、またしばらく話して、

女「てか、どこに住んでるの?」
男「●●だよ^^」

というように、会話が
弾むと自然と女性から、
色々と聞いてくるようになります。

自分から聞いてしまうと
相手の好感度を探るサインを
他の部分で見つけないといけなくなります。

ですので、個人情報は
聞かないようにしてください。

正直、最初は慣れるまで
大変かもしれません。

普通の男性は、
自己紹介するのが
当たり前ですからね。

自己紹介する習慣があれば、
相手がこちらのことを聞いてきたり
自己紹介してくるのを待つ癖をつけましょう。

これは相手が男性で
あっても一緒です。

初対面で相手が自分に興味を
持っているか分からない場合は、
相手の出方を見るようにしてみてください。

何も聞いてきたりしない場合は、
興味をもたれていない可能性が高いので、
そういう人には自己紹介するだけ無駄です。

もちろん、仕事のお客さんであれば
自己紹介はしないとダメですよ^^;

心理学では自己開示をして
親近感を沸かせる方法がありますが、

女性誘導のスペシャリストは、
自己開示ではなく、共感という手段で、
女性との距離を縮めていきます。

是非覚えておいてください。