ナンパ慣れするためのコツ

昨日は、女慣れするために
目標設定をしましょう。

というお話をしました。

とはいっても、やっぱり、
街中にいる女性に声をかけることには
抵抗があると思います。

そこで、今日は、声掛けに
慣れるためのコツについて
お話しようと思います。

コツといっても
すんごくシンプルなんですけどね。

悪魔の手引書にも、
声掛けのテクニックが
少し書かれていましたよね。

ナンパに特化してお話するなら、
すごくオススメな方法ではありませんが、

声掛けになれるということが
目的であれば、オススメできる方法です。

僕の共通特典でもお話していますが、
赤信号皆で渡れば怖くないってやつです。

友達が見ていてくれれば、
声掛けをすることにも、
怖気づかなくなります。

ただ、一緒に声掛けする
友達がいなければ、
この方法は使えません。

それでは、一人でやる場合は、
どうすれば良いのか?

ということなのですが、
僕がオススメしているのは、
道を聞くことです。

道を聞くだけなら、誰でも出来ます。

あなたも知らない土地で道に迷ったら
きっと、道を尋ねると思います。

そういう気分で道を聞くと良いです。

「そんなので声掛けになれるの?」

と思われたかもしれませんが、
道を聞くと言っても、

1日で100人以上は
道聞きをしてください。

声掛けに慣れる最大のポイントは、
一日で、女性に無視されることに慣れることです。

そのためには、数をこなす必要があります。

大体、50人ぐらいに声をかければ、
声を掛けるという行為にも慣れますから、
無視されても何とも思わなくなります。

ですが、ほとんどの男性は、
その段階に行く前に心が折れてしまいます。

だから道聞きをします。

道聞きであれば、
ほぼ無視されることはありません。

「でも、それじゃあ、無視に対しての耐性はできないんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、
不思議と声を掛けるという行為そのものに

慣れてしまえば、
無視されてもなんとも思わなくなります。

女性の隣で、独り言を
話しているだけだなって
思えるようになるんですね。

ですから、声掛けに慣れれば
無視をされたという感覚がなくなります。

繰り返しになりますが、
大切なのは、

一日で声掛けそのものに
慣れることです。

ですので、次の休みの日にでも
街に出て、その日は丸一日、
声掛けに費やしてください。

道を聞くだけですから、
早い人で、3時間もあれば、
100人ぐらいの声掛けは終わると思います。

遅い人の場合は、
8時間ほどかかることもあります。

ちなみに、僕は8時間かかったタイプです。

8時間と聞いて、ここで

「他に楽な方法はないかな・・・・」

と思った場合は、要注意です。

逃げ癖がついてしまうと、
どんなノウハウで勉強をしても、
問題にぶつかった時に逃げてしまいます。

どれだけ声を掛けても無料ですので、
最初の一日で、慣れてしまってください。

声を掛ける時のコツは、
道を聞くだけですから、
男性でも良いわけですよ。

とにかく、

「あの人に聞いてみよう」

とターゲットを決めたら、
5秒以内に声を掛けること。

これを徹底していれば、
3時間もあれば、余裕で100人は
声掛けできます。

出来れば、無視されることに
対しても慣れるぐらいまで、
声掛けを続けてみてください。

フラれることに対しての
恐怖心は一切なくなります。

ここまで来たら、
一日で大きく成長できますよ^^