今日は、男女の関係を
連想させる方法をお話します。
普段の会話から、男女の関係を
意識させるような会話はしてくださいね。
悪魔の手引書では、
“もしも”という言葉を使って
連想に導く方法が書かれていますが、
場合によっては、
“もしも”は言わなくても良いです。
女性と会話を楽しめている
実感があれば、話が盛り上がった勢いで、
例えば、
「透明感あるね^^ てか、ちょっと透けてない?」
「透けてないし。笑 」
「リアクション可愛いね。笑 でも、こんなに透き通ったお肌は初めてみたよ」
「めちゃくちゃ褒めてくれるね。」
「褒めるのがコミュニケーションって学校で習ったよ。」
「そうなんだ。笑 じゃあ、私も褒めるね。」
「なんか、僕達、付き合ったら、ずっと一緒にいても飽きないカップルになりそうだね」
こういう盛り上がり方をしたら、
女性は少し付き合った時のことを想像してくれます。
大切なのは、
会話が盛り上がっている時に、
連想させることです。
逆に会話があまり
盛り上がっていない時は、
男女の関係を意識させる会話は
しないほうが良いです。
警戒される可能性があるからです。
逆の立場でイメージすると
分かりやすいかもしれません。
何とも思っていない
女性から、突然、
「私たちもし、付き合ったら・・・」
というような事を言われると
少し気味が悪くないですか?
ですが、何とも思っていない女性でも
会話が盛り上がった延長で、
「私たち、もし付き合ったら、バカップルなりそうだね。」
と言われたら、なんとなく
会話のノリで返せると思います。
また、男女の関係を
連想させるためには、
あなたのキャラ、
女性からのイメージも大切になります。
普段から気さくで冗談も
言うようなキャラだという
イメージがないと、
男女の関係を連想させるテクニックを
使うにはリスクがあります。
やはり、冗談をいう人間性の男なら、
男女の関係を匂わせる会話をしても、
「冗談で言ってるのかな?本気で言ってるのかな?」
と思われるので、こちらの
一方的な好意が伝わることはありません。
ですが、真面目なイメージを
もたれていたりすると、
「この人、私のこと好きなのかな・・・なんか重いな」
と思われて距離を置かれてしまう
可能性があります。
ですので、普段からユーモアがある男だと
思われておく必要があるんですね。
このことを踏まえた上で、
男女の関係を連想させるテクニックを
使ってください。
まとめると、
・普段の何気ない会話からユーモアを混ぜる
・男女の関係を連想させるテクニックを所々使う
この二つを意識してみてください。
今まで、会話の中で
男女の関係を意識させることを
していないなら、
最初は勇気が必要ですが、
この連想テクニックを上手に
使えるようになると、
女性をその気にさせるのが
簡単に出来るようになります。
ですので、色々な女性で
練習をするようにしてください。