女性の思考を停止させるダブルバインド

女性をデートに誘ったら、できるだけ断られないようにしたい!

この男子共通の願望を叶えやすくするテクニックがダブルバインドです。

ダブルバインドとは、一般的に言われているのは
「NOとは言わせない方法」です。

具体的にはどうするのか?

例えば、自分の作った卵焼きを食べて
もらいたい場合、

「卵焼き作ったんだけど、食べてみてもらってもいい?」

と聞くよりも、

「卵焼きには醤油をかける派?ソースをかける派?」

という聞き方をしたほうが良いということです。

なぜなら、後者の質問は
食べることが前提の質問になっているからです。

NOを言わせないように工夫されたのが
この心理テクニックということです。

恋愛のシーンに置き換えるなら、ランチに誘いたい場合は、

「今から、イタリアンでも食べに行く?それとも、軽くお茶だけにしておく?」

という誘い方をすると、ランチデートに行くか行かないかという基準から
「イタリアンかお茶か?」という基準に変わっているんですね。

だから、誘いに断りにくくなるという理屈です。

特に、経験上、押しが弱い人に
このテクニックは有効ですね。

やはり、NOを言わせてしまう可能性のある
方向のトークをしてしまうと、NOを言わせてしまいますが、

YESを前提として、YES/NOの論点を
すり替える2択以上の選択肢を与えると
YESを応えてもらいやすくなります。

ナンパでも結構使えますよ^^

・・・・・・と、ここまでが一般的なダブルバインドの使い方です。

本当はもっと、協力に使えるダブルバインドがあります。

ワケあってここでは教えることができないのですが
男に口説かれることに慣れているような美女を口説く時に
かなり使える方法です。

まさに、恋愛テクニックと呼ぶにふさわしいです。

ちなみに、なぜ、教えることができないかというと
藤村勇気さんの会話教材にしか書かれていない、
門外不出と言っても良い内容だからです。

藤村勇気さんの会話教材のレビューはこちらです。

ただ、悪魔の手引書にも、上記でお話した
本来のダブルバインドの使い方+販売者さんオリジナルの
方法もミックスされていますので、ご安心ください。

ダブルバインドの効果を堪能できると思います。